顔そりで毛が濃くなるという話

顔そりをこまめにやっていると、段々毛が濃くなるから逆効果なのではないかと考えられている方も少なくないだろうと思います。
確かに、昔から男の人でもよく、髭を剃るから余計に濃くなるんだとかって言われますものねぇ。
それに、顔そりで細い毛先をそれば、どうしても太い断面が肌表面に出てしまいますから、よりいっそう毛が濃くなるように感じられるという事も考えられるでしょう。
でも、女性の場合は毛が濃くなると言っても、たかが知れていて、男性のようにヒゲ面になる事はまずないでしょう。
ならば、やっぱ剃ればそるほど毛が濃くなるのはしかたがないというものかと言うと、決してそんな事はありません。
まあ少なくとも、顔そりによって毛が濃くなるという絶対的な理由はないようですよ。
そして、そうした部位のバリア機能が弱まれば、自然と毛が濃くなるのが通りというものみたいですから、顔そりにもそれが当てはまるのではないでしょうか。
元々私たち人間の体毛は、外的からの攻撃や刺激を防御するためのもので、だからこそ大切な部位に生えているものなんだと言われていますものね。
しかし、それは顔そりによって肌が傷つけられ、そこにバリアを張ろうとする人体の反応が関わっていると考えるべきではないかと私は思いますね。

顔そりをする事そのものによって毛が濃くなるという可能性は低くても、肌が傷つけられるという可能性は結構高いもの。

一献一肴(酒をこよなく愛した男の物語) 

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